東京銀座2丁目で女性患者様の90%が使用しているクレンジングウオッシュ、リピート率も90%以上の凄さ 2016/10/21
以前はなかなか治らなかったニキビやかゆみ等が
できにくくなり数日飲まないだけでもそこまでは
できないので大変助かっています。
36才 女性 東京都新宿区
(ニキビ ニキビ跡 肌トラブル 肌の乾燥 クレンジングウオッシュ)
にしやま由美東京銀座クリニック(東京都中央区銀座2丁目)
女性医師が丁寧に診察して、ドクターが直接すべての施術を行う安心・安全のクリニック。
ニキビ・ニキビ治療にみんなが使っている「保湿剤」と一番売れてる「クレンジングジェル」
自然な肌の輝きを保つ「クレンジングウオッシュ」。
美肌追求の第一段階は、これで決まり。人気No.1だから、患者様は「これを使ったら、もう他は使えない」と言います。
女性患者様の90%が使用しているクレンジングウオッシュ、リピート率も90%以上の凄さが売りです。
にきびの原因と対策
○食事から摂取する微量元素や栄養素の過不足
食物から摂取する栄養素の質や量が不足しているために、ニキビやアレルギー症状が出ている。特に、ビタミンや微量元素が不足すると、細胞の代謝サイクルに異常がおき皮膚の炎症が抑えられなくなる。
○皮膚の洗顔剤などが合っていない
皮膚の洗顔料は、とても大切。お肌の汚れを優しく落として、皮脂を取りすぎない製品を選ぶことが必要です。また、化粧水や乳液なども、ニキビやアレルギーの原因となりますので、慎重に選び使用しましょう。
○身体の生体反応のアンバランス
皮脂が過剰に分泌されること:思春期のホルモン分泌のバランス変動などにより、血中のアンドロゲンが増加して、皮脂分泌が亢進すると、皮脂の貯留が 発生し て細菌の増殖がおこりやすくなる。毛穴の出口が角化してつまること:体質、不衛生や皮脂成分が細菌分解により遊離脂肪酸を発生することにより毛穴の出口が 角化し、皮脂の貯留が亢進す る。にきび細菌の増殖などによって炎症が起きること:皮膚の常在菌(P.ACNES)などが皮脂のトリグリセライドを分解して遊離脂肪酸を生成。遊離脂肪 酸は、毛包を破壊し炎症反応を誘発する。
○にきび肌の治療と正しいスキンケア
ニキビは、皮脂が貯留している白ニキビ、その後に炎症を起こした赤ニキビなど様々な状態が混在していることが多く、特に女性は月経前に体温が上昇するた め、月内においても症状の変動が見られます。お顔はとても大切な部分、特に対面でお仕事をされる
○ニキビが体質によってはケロイドに変わる
ニキビができると身体の体質によってケロイドになることもあります。あご~首・胸の谷間・肩・背中にかけてのニキビは要注意。この部分は、人のケロ イドの 後発部位と呼ばれ、ケロイド体質の方は、キズアトが赤く盛り上がり徐々に大きくなることがあります。このような場合には、ケロイド用の内服薬・外用薬・ス テロイド局所注射などの治療を追加します。
○ニキビを治す飲み薬や塗り薬について
症状が増悪したときだけでなく、日頃からひどくならないよう に定期的に通院をすることが最も大切です。漢方薬と外用薬を中心とした身体に優しいお薬を使い、抗生物質の内服は必要なときに使うが、長期使 用はしない方向で考えます。常に保湿剤(ビーソフテンローション)を使用して皮膚が乾燥しないように心がけます。アレルギー性皮膚炎がある場合には、同時 に治療を行います。
未成年者の施術には、保護者の同意が必要となりますのでご注意ください。
東京都中央区銀座 にしやま由美東京銀座クリニック(予約する)
名古屋市 中区 栄 にしやま形成外科皮フ科クリニック(予約する)
※上記はあくまでアンケート結果であり、得られる結果には個人差があります。